進捗ノートみたいなサービスをみんなが作ると面白そうという雑記

最近進捗ノートというサービスを利用するのにハマっている。

どういうサービスかと言うと、恐らく本来は絵描きさんが描いてる途中の絵をアップしたりして進捗報告し、その経過を他の人も見て楽しむ、というサービスだと思うのだが、僕も開発中のスクリーンショットを貼ったりして投稿したりしてみている。

進捗ノート

最初はちょっとサービスの宣伝にも慣ればいいかな~と思い使い始めたのだが、使ってみると思いの外楽しく、ハマってしまった。思いがけずハマってしまったので、何がそんなに良かったのを少しずつ頭の中でまとめていたのでここで雑記として適当に書いてみる。

まず1つ、何かしらの作業の内容をノートとしてまとめられる、というところにある。普段の作業を適当にTwitterで流してしまうと、他のツイートとごっちゃになってしまい、いつの間にか紛失してしまう。しかし進捗ノート内のノートにまとめておくと、関連の投稿がその中にまとめられているので、本人にも、その内容に興味を持つ他者にもまとめた内容を見ることができて良い。

ノートは複数作れるので、例えば僕であれば作っているサービス毎にノートを作ることもできるし、ちょっと大きな機能があればそれ毎に作ってみても良いと思う。絵描きさんであれば作品ごとにノートを作ってみたり、練習や暇つぶしはそういった一つのノートにまとめてみてもいいかもしれない。

そうやって使っている中で思ったのが、ベースの機能がTwitterと同時投稿するだけのWebサービスはたくさんあると面白のでは? ということだった。(決して進捗ノートがそこを主にした機能というわけではなく、そこから関連して発想した、ということだけ)

ここで思い出したのが、ちょっと前に話題になったTrickleというアプリ。

Trickle

Twitterに似たようなサービスなのだが、趣味やジャンルごとにトピックをたててそこに投稿でき、更にフォローする側もユーザー毎ではなくトピック毎にフォローできる、というサービス。

この時思ったのが、これはTwitterでも多くの人に望まれている機能なのでは、ということだった。というのも、正直自分が興味のある人をフォローしたとしても、全然興味のない話とか変な画像ばかり投稿している様な人もいるだろうし、自分が投稿する時もこんなの自分の属性とはジャンル違いだし興味のない人は多いだろうな、と思いながらツイートするのにはやはりちょっと抵抗を感じる時もあったりする。そのため、トピックというのはそういう悩みを解決できる良い機能だなと感じた。

で、話は戻るのだが僕が思ったのは、よくよく考えると進捗ノートの様なサービスは、Twitterのトピック的な存在になりうることができるサービスなのではないか? ということ。

営業用のTwitterアカウントとかであればそりゃ投稿するツイートのジャンルを絞ればよいのだが、個人のアカウントであれば何でもつぶやくと思うのでそうはいかない。そんな時、ある特定の進捗については進捗ノートにつぶやきますよ、としておけば、別に何をつぶやいても興味のある人は進捗ノートの方を見ればよいだけになる。

そんな感じで、絵のことは絵用の、開発のことは開発用の、その他育児のこと、恋愛のこと、読書のこと、サーフィンのこと、野球のこと、VRのことなど、そのトピックのことをつぶやけてTwitterにも同時投稿できるサービスがたくさんあれば、Trickleと同様の仕組みが構築できてしまうのではないか、と思った。

というかそういうサービスが実際にほしい。

最近のTwitter連携WebサービスはAPI制限やスパム判定等を避けるためなるべくAPI経由でなくツイート画面へのリンクする形でシェアを促す場合が増えている気がするが、そうではなくやはりこの場合はAPIで同時投稿してほしい。なるべくTwitterと同じレベルの使い勝手であってほしいから。

そして多くのジャンルにおいてこういったサービスがたくさん出てほしい、ということになるとやはりあまり大きな会社が開発するサービスとしては不向きなので、個人開発により多くの人がそれぞれ開発し結果的にたくさんになる、というところが現実的なのでは、という気がする。これは以前似たようなことを書いた記事の内容と共通するところがある。

https://crieit.net/posts/94ee8f8d6eb33a3035c0ff7fde745753

まあそういうことで、とにかくそういうサービスのうちの一つと感じている進捗ノートにハマっている、ということで終わり。